令和6年 新春講演会

カテゴリー │セミナー、講演オールしずおかベストコミュニティノウフクJAS

令和6年 オールしずおかベストコミュニティ新春講演会は「農福連携による高工賃の実現」をテーマに、社会福祉法人ゆずりは会 菜の花施設長 小淵 久徳 氏の講演を開催いたしますicon12

令和4年度 平均工賃76,221円。農業の通年作業への取り組みや綿密な就労プログラムの作成など、ここに至るまでにご苦労されたこと、及び今後の展望についてお話しいただきます。


令和6年 オールしずおかベストコミュニティ新春講演会
「農福連携による高工賃の実現」

日 時:令和6年1月26日(金曜日)13時15分から14時30分

会 場:障害者働く幸せ創出センター 会議室よりオンライン開催

講 師:社会福祉法人ゆずりは会 菜の花 施設長 小淵 久徳 氏

講師紹介:社会福祉法人ゆずりは会理事  障害福祉サービス事業所 菜の花 施設長

・ノウフクJAS検査員 ・自然栽培パーティ関東ブロックリーダー

・農福連携技術支援者 ・令和5年ノウフク・アワード2022 グランプリ受賞

参加費:無料

定 員:会場参加先着 30名 オンライン参加 100名

申込締切:令和6年1月18日(木曜日)

下記のURLからお申し込みいただけますicon30




 



 

ヘルプマーク周知フォーラムを開催しました

カテゴリー │オールしずおかベストコミュニティヘルプマーク

11月8日(水)沼津市のプラサヴェルデにて、ヘルプマーク周知フォーラムを開催しましたicon12
当日は、多くの方にお集まりいただき、ヘルプマークについて知っていただく機会になりました。
講師は、静岡県健康福祉部感染症管理センター センター長 後藤幹生様、全国心臓病の子どもを守る会 静岡県支部の大石裕香様、ラジオパーソナリティのayumi様がパネラーとしてご登壇くださって、ヘルプマークについて、ヘルプマークを持っている人を見かけた時にどうしたらよいかなど、詳しくお話しいただきましたface22
ヘルプマークは、持っている人それぞれに状況が違う為、支援や援助もその人その人で違ってきます。
持っている人を見かけた事はあっても、どうしたらいいのか分からないという人は多いと思いますが、まずは見守ってくださいemoji52
そして、その人が困っている様子だったら、「何かお手伝いしましょうか?」と声を掛けていただけると、どんな支援が必要かを伝えやすくなります。

ヘルプマークについて詳しく知りたいけどフォーラムに参加できなかった、という方は、企業・団体向けにヘルプマーク出前講座を開催しておりますので、ぜひオールしずおかベストコミュニティまでご連絡くださいface22




 





 

ヘルプマーク出前講座 開催しました

カテゴリー │セミナー、講演オールしずおかベストコミュニティヘルプマーク

先週の金曜日に静岡市の静岡県男女共同参画センターあざれあで、クラーク記念国際高等学校の生徒さんを対象に、ヘルプマーク出前講座を開催しました。
事前アンケートで「ヘルプマークを知っている」という声が多くありましたが、講座終了後にとったアンケートでは、「席を譲った事があるけど、まずは様子を見るという新しい知識を得る事ができました」「理解しているつもりでいたが、正しく知る事ができて考え直すきっかけになりました」と嬉しい感想をいただきました。
高校生の皆さんがヘルプマークについて正しく知る事で、支援の輪が広がります。ぜひ、今回知った事を周りの人たちにも伝えてほしいな、と思いますface22ありがとうございましたemoji52
#ヘルプマーク #クラーク記念国際高等学校静岡キャンパス #地域貢献活動


 




 

ヘルプマーク周知出前講座

カテゴリー │セミナー、講演ヘルプマーク

ヘルプマークについて知りたい!という静岡県内の企業・学校などの団体を対象に、ヘルプマーク周知出前講座を開催しますface22
ご希望の団体は、ぜひオールしずおかベストコミュニティまでご連絡くださいemoji08
どのような配慮が必要なのか、援助や気配りなど、ヘルプマークを持っている人が困った状況の時に、私たちにできる事を知る機会になると思いますemoji52






 

2023 アピタ静岡店ふじのくに福産品販売会のご案内

カテゴリー │イベント事業所紹介ふじのくに福産品販売会


静岡県内の
障がい福祉サービス事業所が出店し、
障がいのある人が丁寧に製作した
雑貨や菓子などの
「ふじのくに福産品」や
「農作物・加工品などの6次化商品」
を販売します。

【2023 アピタ静岡店ふじのくに福産品販売会

日時:
令和5年3月10日(金曜日)
10時~16時

場所:
アピタ静岡店 
セントラルスクエア 
1階イーストコート
(静岡市駿河区石田1-5-1)


【出店事業所】
※順不同

ラポール安倍川
(藍染バッグ類)

合同会社オンファーム
(冷凍餃子)

ハルモニア
(焼き菓子・マスク)

あおぞらワーク
(野菜・ペットフード)

ウイン作業所
(秘伝のたれ、雑貨)

きのぼり
(雑貨)

ワークセンターきらり
(緑茶他)

SEED
(シーグラス)

ラポール・チャクラ
(雑貨類)

天使のはねえんぜる
(焼き菓子、雑貨)

ステップ・ワン
(レタスたっぷりバーガー、茶食パン)

げんき
(にんにく味噌、アクセサリー)

フォルテあしくぼ
(パン、焼き菓子)

ボンド
(メロンパン、ラスク)

ラポールみなみ
(フェイスタオル、トートバック、Tシャツ)

竹の子
(雑貨)

お誘いあわせのうえ、
お越しください!

 



 

パチンコ端玉景品に福産品

カテゴリー │企業紹介


本年度も
静岡県遊技業協同組合様では、
県内の
障がい福祉事業所製品を
購入していただき、
組合に加盟する店舗で
端玉景品として提供をはじめました。

令和5年2月20日(月曜日)
静岡市駿河区内の店舗において
景品のお披露目が行われ、
ホールスタッフにより
福祉事業所製品が
店頭に並べられました。

静岡県遊技業協同組合様は、
地域社会に根差した
社会貢献活動を積極的に
推進することを目的として、
多方面にわたり
福祉貢献活動をおこなっており、
この端玉景品の事業は
本年度で24回となります。


本年度は、
遊技業組合事務局にて選定した
県内23カ所の
障がい福祉事業所で作られた、
タオルハンカチやマスク、
割り箸やトイレットペーパーなど
53種類を購入していただきました。

 ポスターの掲示や製品を
お客様の見やすい場所に陳列して、
来店するお客様に障がいのある方に対する
理解の向上と製品の周知を
していただいています。

 ◆静岡新聞に紹介されました

障害者自立支援へ 
授産所製品を景品に 
静岡県遊技業協同組合
2023.2.21
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1196847.html


 



 

社会福祉法人Mネット東遠 講演会のお知らせ

カテゴリー │セミナー、講演


【第8回 こころの健康づくり講演会】

映画上映
「ふたり ~あなたという光~」

ひとりで抱え込まなくてもいい。

障がいや病気のある子の
兄弟姉妹である
「きょうだい」に光を当て、
2021年の
神戸インディペンデント映画
グランプリなど、
各地の上映で多くの共感を
呼んだ注目作です。

日時:
令和5年3月18日(土曜日)
13:30~15:00
(13:00 受付開始)

会場:
菊川市中央公民館 多目的ホール
(菊川市下平川6225)

※事前申し込み必要 
参加無料 

申し込み締め切り
3月13日(月曜日)17:00

講演会申込書


 



 

【農福連携】ぶどう園で片付け作業

カテゴリー │事業所紹介農福連携


令和5年2月21日(火曜日)
静岡市福田ヶ谷の
大塚ブドウ園(代表  大塚剛宏氏)で、
清水区のイデオモーターべジモン
の利用者4名 職員3名と、
駿河区のアレミティーこでまりの
利用者2名  職員1名により、
ぶどうの枝を誘引した
テープの片付け作業が行われました。

棚状に残されたテープははさみで切り取り、
地面に落ちているテープは
ひざをついての収集作業です。

テープは青色で目立つのは良いですが、
敷わらや下草にまぎれた
テープは見逃すことが多いので、
どの程度までの精度とするのか、
難しさもあります。


しかし、
利用者は作業内容が単純で、
自然豊かな環境下で、
気兼ねなく会話ができる
開放感を味わっていました。

大塚氏は観光ブドウ園を経営しており、
8月から10月にかけて
多くの市民県民が訪れることから、
園内をクリーンにして
おもてなしすることを心掛けています。

今回初めて
農福連携に取り組んだため、
作業時期や作業内容、
工賃等の受け入れ態勢を検証して、
次年度に向けて調整していくそうです。

(農福連携コーディネーター 大石)

【お問い合わせ先】

【公募】農福連携マルシェ オーガニック2022出店事業所募集

認定 NPO 法人
オールしずおかベストコミュニティ
工賃支援部 農福連携課


TEL 054-251-3515
FAX 054-251-3516
E-mail noufuku@all-shizuoka.or.jp

 



 

新しい事業所「iroasobi」が静岡市高松にOPENします

カテゴリー │事業所紹介


静岡市駿河区高松に、
令和5年4月1日(土曜日)
就労継続支援B型事業所の
「こころ彩アート部門iroasobi高松」
がオープンします。

就労継続支援B型iroasobiは、
利用者が描いたイラストを
タオルハンカチに刺繍をして
販売をしています。

こころ彩の施設理念
「Let’s わくわく」のもと、
利用者のみんなが笑顔になる事業所を、
目指しています。


詳しい内容は、下記チラシをご覧ください。

こころ彩B_iroasobi高松.pdf

【お問合せ】
就労継続支援B型iroasobi
TEL:054-659-9777 担当:那須


 




 

【農福連携】ぶどう園で片付け作業

カテゴリー │事業所紹介農福連携


令和5年2月21日(火曜日)
静岡市福田ヶ谷の
大塚ブドウ園(代表  大塚剛宏氏)で、
清水区のイデオモーターべジモン
の利用者4名 職員3名と、
駿河区のアレミティーこでまりの
利用者2名  職員1名により、
ぶどうの枝を誘引した
テープの片付け作業が行われました。

棚状に残されたテープははさみで切り取り、
地面に落ちているテープは
ひざをついての収集作業です。

テープは青色で目立つのは良いですが、
敷わらや下草にまぎれた
テープは見逃すことが多いので、
どの程度までの精度とするのか、
難しさもあります。


しかし、
利用者は作業内容が単純で、
自然豊かな環境下で、
気兼ねなく会話ができる
開放感を味わっていました。

大塚氏は観光ブドウ園を経営しており、
8月から10月にかけて
多くの市民県民が訪れることから、
園内をクリーンにして
おもてなしすることを心掛けています。

今回初めて
農福連携に取り組んだため、
作業時期や作業内容、
工賃等の受け入れ態勢を検証して、
次年度に向けて調整していくそうです。

(農福連携コーディネーター 大石)

【お問い合わせ先】

【公募】農福連携マルシェ オーガニック2022出店事業所募集

認定 NPO 法人
オールしずおかベストコミュニティ
工賃支援部 農福連携課


TEL 054-251-3515
FAX 054-251-3516
E-mail noufuku@all-shizuoka.or.jp